1日24時間、私たちの施設で安心してお過ごしいただくようご利用頂いている皆さんお一人おひとりに向き合うスタッフが働いています。そんなスタッフの姿をご紹介いたします。
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夜勤を行ったスタッフと朝からのスタッフの情報交換の場です。
どんな細かいことでも情報を共有してご利用の皆さんにとってより良い環境作りを行います。
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朝はこれからの1日を元気に過ごすために大切な時間です。
からだに活力をあたえるためにラジオ体操は欠かせません。
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からだを使ったり、頭を使ったり、一見遊びに見えるものも大事なプログラムです。
スタッフも一緒に楽しむことが大切ですね。
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天気の良い日はできる限り散歩に出てみたいと思います。
近くには歴史上有名な桶狭間の戦いの史跡公園があります。
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決められた日にはスタッフが皆さんの食事を手作りします。
さすが主婦のキャリアがこういう時にひかります。
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楽しみな食事前に忘れてはならない「誤嚥体操」。
ご高齢の方に起こりがちな誤嚥を防ぐ体操です。顔、口、首の緊張を解いてあげて誤嚥を防ぎます。
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おひとりで食事が難しい方にはスタッフが付き添いでお食事の介助をいたします。
リビングで皆さんとスタッフが揃って食事をすることで、一層美味しさでが増しますね。
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これも決められた日に外食に出かけます。
いつもと変わった行動が加わることでちょっと刺激的なります。
もちろん外食が皆さん大好きです。
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お風呂に入ってさっぱり、気持ちもリフレッシュします。
入浴のお手伝いも大切な仕事です。
施設によっては車イスのままで入浴できる特殊浴槽も完備しています。
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「Aさんは今日ちょっと食欲なかったね。」
「Bさん、明日は病院でお薬もらう予定。」
お一人おひとりの様子を詳しく記録してゆく事が大事です。
こうした情報を元に、ケアマネージャーと一緒にもっと良い介護プランを作ります。
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やはり一番の関心事は健康管理。施設のすぐ近くには歩いて行けるグループ医療機関が控えています。
日々の健康管理から、体調を崩した時の受診、そして人工透析まで。
わたしたちの強みですね。
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処方して頂いたおクスリの管理から服薬時のお手伝いまで、これも欠かせないスタッフのお手伝いです。